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養豚DXに取り組む株式会社Eco-Porkと「インパクトレポート2026」を公表

~事業成長と社会的価値の両立、さらにグローバル展開による価値拡大を可視化~

株式会社IMPACTLAKE(以下「当社」)は、株式会社Eco-Pork(以下、Eco-Pork)と共同で同社の「インパクトレポート2026」を公表いたしました。

背景

 Eco-Porkは「データを活用した循環型豚肉経済圏の共創」をミッションに掲げ、養豚経営支援システム「Porker」等を通じて、食料課題や環境問題の解決に取り組まれています。 当社は、Eco-Porkのインパクトマネジメントにおけるパートナーとして、同社が創出する社会的インパクト(生産性向上による食料供給への貢献、GHG排出削減などの環境貢献)やそれらが実現する同社の中長期的な企業価値を定性・定量的に評価・可視化し、本レポートの公表を支援いたしました。

最新のレポートでは、国内シェア約14.7%(※)に達した事業進捗とそこから生み出される大きな社会的インパクト、加えて米国やウクライナ等のグローバル展開の状況やそれらを踏まえた中長期的な同社のビジョンが示されています。※2025年10月現在。母豚数換算(Eco-Pork調べ)

当社は今後も、インフラ・実務両面でのインパクトマネジメントの加速を通じ、Eco-Porkのような社会的課題解決に取り組む企業の持続的な成長と企業価値向上に貢献してまいります。

Eco-Pork インパクトレポート掲載ページ

https://www.eco-pork.com/report/7080/

インパクトデータ公開ページ

https://entry.app.impactlake.com/open/models/8/map

https://entry.app.impactlake.com/open/models/9/map


株式会社Eco-Porkについて

”次世代に食肉文化をつなぐ”を企業理念に掲げ、世界40兆円市場である養豚の、データによる持続可能化を目指すアグリテック企業。養豚経営支援システム「Porker」やAIカメラなどを開発・提供し、国内のみならずグローバルに展開しています。
URL:https://eco-pork.com/

IMPACTLAKE

 企業の社会的価値創出と持続的成長の実現を目指し、インパクト評価、開示、戦略的活用までフルサポートするインパクトマネジメントエージェント「impactlake™」および、インパクトマネジメントのためのオープンプラットフォームである「impactlake Platform」を提供・展開しています。
(なお、本件は日本法人である株式会社IMPACTLAKEによるものです)
URL:https://impactlake.com/corp

本件に関するお問い合わせ

株式会社IMPACTLAKE:contact@impactlake.com

impactlake Platformをローンチ

IMPACTLAKEは、あらゆる組織・個人のインパクト創出活動や投資・共創を加速するためのインフラとして、インパクトマネジメント・オープンプラットフォーム「impactlake Platform」をローンチ・パイロットを開始いたしましたのでお知らせします。

本プラットフォームは、これまで専門的とされていたインパクトマネジメントの知見や機会を「流動化」し、多様なステークホルダーが共に価値を創出・共有する一助となればと考えております。

背景

昨今、サステナビリティやインパクトへの関心は急速に高まっており、多くの企業や投資家がその測定・管理(インパクトマネジメント)に取り組み始めています。しかしながら、その目的意識の多様さや個別性の高さから、実務的な負担の大きさや専門知見へのアクセス障壁、データの断絶といった課題が依然として存在しています。

IMPACTLAKEは設立以来、インパクトマネジメントエージェント「impactlake™」および関連するアドバイザリーサービスを通じ、個別の企業・投資家の皆様の実務支援を行ってまいりました。この度、これらの活動をさらに社会全体へと広げ「オープンなインフラ」を構築、継続的に運用していくことで、インパクトマネジメントのハードルを下げエコシステムの発展に寄与すべく、本プラットフォームの公開に至りました。

「impactlake Platform」の詳細

「impactlake Platform」は、インパクトの可視化・評価を行うことに加え、その継続的な管理や多様なステークホルダーとの対話、そして最終的には共創(事業・投資など)を促すためのオープンなプラットフォームです。

主な機能とデータベース:

本プラットフォームでは、インパクトマネジメントの実務に必要なツール群と、参照可能なデータベースを統合して提供します。

  • 機能
    課題マップやロジックモデル、KPIの作成・管理機能、およびレポート作成・開示機能、検証のためのフォーラム機能など。
  • データベース
    評価時にベースラインや根拠情報として活用される統計・指標等(26/1/5時点:主要フレームワーク等を中心に初期的なものとして20万件+程度)に加え、国内外の上場・未上場企業、投資家・ファンドなどのインパクト関連開示情報を順次収載します。(26/1/5時点:国内企業+グローバル主要投資家約6000+主体程度)

主な特徴:

  1. オープンなアクセス(無料・誰でも)
    企業・金融機関だけでなく、サービスプロバイダや個人(最終受益者・投資家等)を含め、利用規約に同意された全ての個人・組織が無料でアカウント登録・利用が可能です。
  2. 多様な手法の許容(非標準)
    「これが標準である」という特定の枠組みを独自に定義・強制することはありません。多様な評価手法やロジックモデルを受け入れ、それらを相互に参照・検証可能な形で蓄積することで、実務的な最適解の発展を促進します。
  3. 包括的な機能提供
    インパクトマネジメントに必要なプロセス(計画・測定、検証、報告・開示、活用)をワンストップで支援します。可視化されたデータに基づく資金調達やパートナー形成のマッチングも促進します。

今後の開発ロードマップ

現在はパイロット版としてのローンチ(基本機能および国内を中心とした主要データの実装完了)となりますが、今後は以下のスケジュールで機能拡張およびデータベースの拡充を予定しております。

  • 2026年3月頃(追加リリース1):対話の強化とデータの拡充
    情報リクエスト機能やフォーラム等の対話・検証機能を実装します。データ面では、国内の債券・デットファイナンス情報や、グローバル企業の開示情報(一部)を拡充予定です。
  • 2026年5月頃(追加リリース2):自動化とデータ連携の強化
    スコアリングやポイント付与、リサーチ自動化(ウィザード)機能を実装します。また、主要な外部データベースとのAPI連携等により、評価用データの網羅性を高めます。
  • 2026年7月頃(本番運用移行):エコシステムの本格稼働
    APIによる外部情報接続やバルクデータ提供を開始し、ポイント利用機能を開放します。データに関しては、グローバルな債券情報や未上場企業情報を含め、広範な情報の蓄積と提供を目指します。

※スケジュールや機能・データ内容は、ユーザーの皆様からのフィードバックに基づき変更される可能性があります。

▼詳細なロードマップは、以下をご覧ください。

https://platform.impactlake.com/jp/overview/roadmap/

プラットフォームへの参加方法

ご利用について

以下のURLより、会員登録(無料)を行っていただくことで直ちにご利用いただけます。

  • impactlake Platform トップページ
    https://platform.impactlake.com/jp/
  • 新規登録
    サイト上部の「登録」ボタン、または「今すぐ始める」よりご登録ください。※企業アカウントとしてのユーザー認証に最大3営業日ほど要することがあります。ご了承ください。

ご賛同について

「impactlake Platform」は、特定のプレイヤーの利益のためではなく、エコシステム全体の発展を目指すオープンなインフラです。私たちは、このビジョンに共感し、共にインパクト創出の土壌を育んでいただけるパートナー(企業、金融機関、自治体、研究機関、個人など)からの賛同を広く募っております。

ローンチ時点で既に複数の機関投資家様やVC様などにご賛同を表明いただき、順次フィードバックやご賛同機関主体の取組との連携等を開始しておりますが、今後さらに多くのステークホルダーの皆様と連携し、インパクトが評価され、循環する社会の実現を目指します。

お問い合わせ

本リリース、ご賛同、およびサービス利用に関するお問い合わせは、以下よりお願いいたします。

担当連絡先:steward@platform.impactlake.com

IMPACTLAKE、複数企業との資本業務提携による資金調達を実施 

IMPACTLAKE(正式名称「IMPACTLAKE Pte. Ltd.」、代表:関野麗於直)は、株式会社エッジ・インターナショナル(本社:東京都港区、代表取締役社長:麻生佳孝)をはじめとする複数企業との資本業務提携および個人からの出資による資金調達を実施しました。 

今回の提携並びに出資により、IMPACTLAKEと各提携先は企業・投資家をはじめとするあらゆる組織のインパクトマネジメント(活動や事業の社会的価値の可視化・管理)を推進・支援・加速し、企業価値や社会的インパクトの最大化を目指します。 

各社コメント  

どの企業も社会にとって価値のある存在として、事業を営んでいます。その価値は「利益」という尺度でまずは計られますが、その利益はあくまでも結果にしかすぎません。一方、企業を評価するうえで、長期的な視座に立てば、企業価値向上のストーリーが重要となりますが、やや定性的になりがちです。当社は投資家向けにロジカルにそのストーリーを表現することで、顧客企業の開示・コミュニケーションを支援してきましたが、今回の同社への出資を通じ、定性的にも定量的にもそのストーリーをより強化します。また、同社とともに手掛けるインパクトプラットフォームの構築を通じ、上場企業のみならず、全国の未上場企業の企業価値向上への支援も描いています。当社は、同社とともに、投資家視点、インパクト視点、ESG視点、経営視点など複合的な視点をもって、開示とコミュニケーションの領域から、企業価値と社会価値の向上・創出に寄与していきます。 

株式会社エッジ・インターナショナル 代表取締役社長 麻生 佳孝 氏

この度、当社の事業とビジョンを理解・共感いただき、新たなパートナーを迎えることができたことを大変嬉しく、心強く思います。同時に、資本と事業の両面でのご支援をいただけることは、今後の当社の事業拡大にとって大きな推進力となると確信しています。 
これまで、当社では様々なステージ・領域・エンティティの方々と「インパクト」に向き合う機会を頂戴して参りましたが、多様な解釈や位置付けが存在すると感じております。この点については様々な意見があるとは思いますが、これは「インパクト」の今後の活用可能性と表裏一体であると当社は考えております。今般ご参画いただいた各社・出資者と取組を加速していくとともに、本資金調達を機にこれまで以上に積極的な取組を進め、インパクトやインパクト創出に関わる方々の価値が「解き放たれる」ような、多様な価値創出に邁進してまいります。 

IMPACTLAKE代表  関野 麗於直 

各社概要 

株式会社エッジ・インターナショナル 

事業内容:

  • IR/コーポレートコミュニケーション、およびESGに関するコンサルティング
  • 制作支援 

ウェブサイト:

https://www.edge-intl.co.jp/ 

IMPACTLAKEについて 

事業内容 :

  • インパクトマネジメント・オープンプラットフォーム impactlake Platformの運営 
  • インパクトマネジメントエージェントimpactlake™の提供 
  • インパクトマネジメントコンサルティング (日本法人) 

ウェブサイト:

本件に関するお問い合わせ先

contact@impactlake.com